カテゴリー「理科:化学」の12件の記事

2009年6月29日 (月)

理科(原子)についての絵本 評判は良いが、チト高い?

私が原子を教えるときは必ず使っている教材があるのですが、その絵本版が出ていることを知りました。実物を見たわけではないので、ここでご紹介するのもなんなのですが、評判は良いみたいです。ただ値段が・・・2310円だそうです。親御さんには悩ましい額ですよね。

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リンク: もしも原子が見えたなら|お母さん、火って何から出来ているの?.

原子や分子のなりたちが、可愛らしい絵と分かりやすい文章でかかれていて、 子供向けとありますが大人でも十分面白い。

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リンク: 分子模型セット|お母さん、火って何から出来ているの?.

「買ったよ~♪」と差し出した瞬間に食いつきまくり。 目にも留まらぬ早業で分解&組み立て作業に入ってました。

ご紹介したブログの筆者はお子さんの興味に応じて、ご自身もいろいろ勉強されているようで、なんだかいい話でした。教員が、こういう向学心旺盛な親御さんに向けて情報を発信するのも、良いかもしれません(需要と時間があれば、ですが・・・涙)。

また実物を見る機会があれば報告します。

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2007年3月 1日 (木)

誰か理由を教えて下さい 水溶液を教えていて困ったこと

水溶液に溶かした物質のことをなんと言いますか?

「溶質」

では、塩水の溶質はなんですか?

「わかりません」

なぜ???

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2006年1月11日 (水)

脱法ドラッグの仕組み その鍵は一酸化窒素の血管拡張作用にあり

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上図は亜硝酸ナトリウムの分子構造。この右側の亜硝酸が厄介者である。見てわかる通り、一酸化窒素に分解しそうな形をしている。これが気分を良くするドラッグ的効果を持つのである。

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2005年1月31日 (月)

子供はこう考えた:酸化は無限!

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「マグネシウムを酸化すると重くなります。では、加熱し続けると、どんどん重くなるでしょうか」

【はい・いいえ】で挙手させると、3人が【はい】の方に手を挙げた。その1人が、【はい】を選んだ理由を説明してくれた。それを図示したのが、上図である。その理由とは、どのようなものか。

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2005年1月29日 (土)

子供はこう考えた:酸化のしくみ

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「酸化すると物の重さは増える?変わらない?減る?」

大部分の生徒たちは察しが良く、「酸素がくっつくから、答えは【増える】だな」と考える。ところが、このような問いかけに対して【減る】と答えた子がいた。その理由を図にしたのが、上図である。その子は、なぜそう考えたのだろう。

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2005年1月21日 (金)

涙の実験(続きの続き)

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My Science Lessons: 涙の実験(続き)のコメントに対して:

電気分解ではありませんが、左巻健男氏の実験書で見かけた水素の実験を、導入や時間調整としてよく行います。生徒も食い入るように見てくれます。
むむむ、最後の一節が非常に気になりますね・・・俺も作ってみたんですが、まず「水素マッチ」もしくは「試験管マッチ」というのがうまくいかなくて、くじけてしまいました。これはなんのことかというと、

「逆さにした試験管に水素をためて火をつけると、静かに燃え続ける」

というものです。そして、その炎を水素発生器の噴出口に近づけると、安全に着火できるというのです。

しかし、火をつけても「ポン」と一気に燃えるか、もしくは小さい音を出してすぐに試験管の上まで炎が登っていってしまいます。炎は一瞬か、そうでなくてもごく短時間しか、できないのです。とても「火を移す」どころではありません。

しかし・・・「生徒も食い入るように見てくれます」というこの一節は、やはりとても魅力的ですね。あまりに魅力的で、思わずよだれが垂れそうです。くそぉ、なんとか成功させたいなぁ。

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2005年1月13日 (木)

化合のメカニズム(続き)

My Science Lessons: 化合のメカニズムのコメントに対して:

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こんな感じでしょうか?

本当は、FeとSが適当に走りまわってて「手つないだ方が楽ちーん(安定化)」ってことで、化合物になるわけですよね。FeとSが走りまわるために、加熱するってことでイメージをつけてみてはどうでしょうか?

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2005年1月11日 (火)

涙の実験(続き)

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My Science Lessons: 涙の実験のコメントに対して:

ご心配ありがとうございます。結果から先に言うと、実験はうまくいきました。

うちの学校のH字管は、ゴム栓でふさぐタイプではなくて、先が細くなっていてそこにゴム管をつなぎピンチコックで閉めるタイプのものです。このピンチコックのタイプだと、マッチの火を近づけても柔らかな火がゴム管の先にできるだけで、「ポンッ」とはいきません。

おそらく原因は、ピンチコックのタイプの場合、空気がガラス管の中に入らず、水素と空気が混合しないためだと思います。ゴム栓のタイプの場合は、口が広いために、簡単に空気がガラス管の中に入るのでしょう。ちなみに水素が爆発するためには、空気が4%~74%混合していなければならないそうです。

結論から言えば「ピンチコックのタイプは使うな、ゴム栓のタイプを使え」ということでしょうかね。最近はもっとラクなタイプの電気分解装置もあるらしいです。あーあ、やってらんねー・・・

余談ですが、水素に火をつけるといえば、「水素マッチ」もしくは「試験管マッチ」というやり方があるそうです。普通は、試験管に水素をためたあと親指で口をふさいで向きを戻してマッチの火を近づけるわけですが、このとき向きを戻さないやり方です。つまり、試験管を逆さにしたままマッチの火を近づけます。空気の濃度が前述の値より低ければ、ゆっくりと燃えるそうです。

化学教育講座:水素の安全な燃やし方

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2004年12月29日 (水)

化合のメカニズム

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化合のしくみが気になる子のためにでっちあげた図・・・実際のところ、どうなっているんだろう?

左上は、鉄と硫黄のつぶ(それぞれ原子9個)が接しているところ。左下は、鉄と硫黄の原子が1個ずつ、相手側にもぐり込んだところ。右下はさらにもぐり込み、右上は完全に交互に並んだ硫化鉄になっている。

たぶんこんな感じじゃないかと思うんだけどなぁ。

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2004年12月13日 (月)

涙の実験

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この実験が、どうもうまくいかない。水素の確認が、うまくいかないのである。同じ職場の先輩の先生に聞くと、「マッチを近づけるのが遅すぎるのではないか」とアドバイスしてくれたが、やっぱりうまくいかなかった。めげながらWebで検索していると、このようなことを書いているホームページ(水の電気分解)を発見した。

1. 気体が多くたまっている方のゴム管に試験管をかぶせる。
2. 液だめをゴム栓の位置まで持ち上げる
3. ピンチコックを開く。液面がゴム栓まで上がってきたら、素早くピンチコックを閉めて、試験管の口を指で閉じる。
4. マッチの火を試験管の口に近づけてタイミング良く試験管の口を開けて火をつける。(試験官の気体に火がついて音を立てて一瞬で気体が燃える)

この方法で、もう少しやってみるかな・・・この実験て、操作がけっこう難しい実験なんですね。それにしても、だんだん実験するのがイヤになってきた自分が、これまたイヤになってきたり。あと半月がんばろっと(涙)

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