時代はめぐるか? 工場見学
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リンク: トロッコ蜜柑@eラーニング研究所: インターンシップの拡充を.
非常に素朴な意見だが、小中高、いや大学でもインターンシップを拡充するべきだと思う。
おっしゃる通りだと思います。しかし現場は忙しすぎ、インターン受け入れ先も嫌がります。結局のところ、足りないのは時間であり、お金です。何かを増やそうと思ったら、何かを減らさねばなりません。どうしたら良いんでしょう?
何か、教育を根本的なところから考え直す必要が出てきているような気がします。
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企業派遣研修に行ってきた。派遣先は派遣会社である(冗談ではない・・・念のため)。最初に業界についての説明をしてもらい、その後2件の営業に同行させてもらった。
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水槽に入っている魚の図入り解説を、家のパソコンで生徒が作ってきた。この生徒、勉強はからきしダメなのだが、生き物がとにかく好きで、こういう作業も苦もなくやる。こういう生徒が高く評価される場所があるといいのだが、現実には厳しいのかな。こういう経験が、きっといつか役に立つと思うのだけど。
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夏休みも最後だというのに、今日から2日間、福祉施設体験研修である。
現場に入るまではおとなしい老人ホームのようなものを想像していたのだが、実際には重度な知的障害者のための生活施設であった。かなりシビアな場所である。
入所している人たち(以下「利用者」と呼ぶ)は、作業所などで仕事をする能力がなく、自宅で生活することも難しい。
ぜんぜん想像できない人は、たまに電車の中などで意味の通じないことを大きな声で連呼している人がいるが、あのような感じと思えばまぁ近いだろう。ただし、電車の中の人は少なくとも電車に乗ることができるわけで、施設に住む人々よりも知能/情緒レベルがだいぶ高いだろう。
建物の真ん中には30畳くらいの大部屋がある。入った途端、染みついた尿の臭いが鼻を突いた。利用者が5,6人、バラバラに座っている。一人は床に座り、新聞の広告をひたすらちぎって床にばらまいている。別の利用者は、テレビの前を落ち着きなくウロウロと歩き回っている。他の利用者たちは椅子に座り、何をするでもなく、ぼうっとしている。全員の目線が、安定せずに宙を泳いでいる。
異様な空間である。「これはエライところに来たな」。緊張が体を走る。職員の方からも「第一に身の安全を考えて下さい」と釘を刺される。ひいい。
まぁしかし、危険なことは特になかった。午前中は絵本を読んであげ、車椅子でコンビニへ買い物。お昼に昼食を一緒にとる。昼食はトマトシチューとサラダ。トマトシチューの味は、小学校の頃に食べたものと同じで、非常に懐かしい味であった。午後も絵本。夕方にドライブに一緒に行き、手をつないで散歩した。こうして、1日目は終わった。
帰り際に聞いてみた。「この仕事は、向き不向きがありそうですね」。
「そんなことはないわ、やっているうちに向いてくるものよ。それに、仕事だもの。途中でやめるわけにはいかないわ。」まことに恐れ入る。素晴らしい。
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「もはや学歴だけでは就職できない。むしろ、好きなことをトコトンやるべきだ」
こう話してくれたのは、とあるIT企業に勤めるプログラマー。細身で背が高く優しい感じのする20代後半の男性。ちなみに既婚で一児の父でもある。
彼自身は、現在の自分の状況を後悔している。「好きなことをやらず、学歴を選んでしまった」というのだ。これは、どういうことなのだろう。
だが、彼は某有名私立大学の付属高校に進学した。その高校からは、上の大学にエスカレーター式に上がることができる。つまり彼が選んだのは、学歴が約束される道だった。彼は高校に合格した瞬間「ああ、これでゴールインだ」と思ったという。そして今から振り返ると、これが後悔の種となる人生の岐路であった。
高校にもパソコン部はあった。だが彼は、そういう部活動をカッコ悪いと思い、近づかなかった。「そういう年頃だったから仕方ないのかな」と、彼は当時を振り返る。そして、どちらかというと文系の学部に進学。だが、就職活動でつまづいてしまった。
就職先では、コンピューターの勉強を思いきりすることができた。本当に、一生懸命勉強した。自分はコンピューターが大好きな技術屋なんだと、気づいたのだ。
将来の不安もある。技術革新の早いこの分野では、プログラマとして、そう長く働き続けることはできない。遅かれ早かれ第一線を退き、あとはただの管理職としてやっていくしかない。彼の気持ちとしては、なるべく長く技術一筋でやっていきたいのだが。
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