カテゴリー「雑感:学校」の64件の記事

2009年6月19日 (金)

小中学生に携帯電話を持たせない県条例 今月中に成立する見込み

良識のある生徒にとっては迷惑な話でしょうが、個人的にはありだと思います。

リンク: News&試験情報|時事通信出版局.

石川県議会で、小中学生に携帯電話を持たせないよう保護者に努力義務を課す条例改正案が提出された。改正案は今月中に、賛成多数で可決・成立する見込みで、施行は来年1月。

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2009年6月18日 (木)

スクール・ニューディール・・・すごいネーミングですね

すごいネーミングですね・・・ルーズベルトもびっくり?総額80兆円の景気対策予算の内いくらが教育にまわってくるのかわかりませんが(たぶん1兆円もいかないと思いますが)、われわれ理科教師としては可能な限り有意義に使わせていただきたいと思います。

あまり知られていないと思いますが、教育用実験器具というのは地味に進化を続けています。

例えば昔は大変だったH字管による水の電気分解の実験も、最近の実験器具では簡単に、かつ安全に行うことができます(水酸化ナトリウム水溶液を扱うので、気をつかう実験です)。実験机も、最近は6角形型のものが出てきており、評判が良いです。

こういった設備を購入することで、間違いなく理科の実験は行いやすくなります。大変ありがたいことだと思いますし、しっかり生徒に還元していかねばと思います。

リンク: The Chemical Daily - News.

経済産業、文部科学、環境の3省は16日、「スクール・ニューディール」推進会議を開催した。本格展開に向けたキック・オフとなるもので、二階俊博経産、塩谷立文科の両大臣も出席した。会議では参加した都道府県や政令指定都市に対し「スクール・ニューディール」の概要を説明、公的資金の活用による協力を求めた。

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2009年5月16日 (土)

お金のない文科省が素晴らしいことを言い出した

お金のなくて頼りにならない文科省が、とても素晴らしいことを言い出しました。しかし、当てはあるのでしょうか?何回も期待を裏切られているだけに、また口だけではないのかと勘ぐってしまう自分が悲しいです。

リンク: asahi.com(朝日新聞社):返済不要の奨学金、文科省検討へ 幼稚園の無料化も議論 - 社会.

親の所得格差が子どもの教育格差につながっている現状を踏まえ、文部科学省は、返済義務がない奨学金や学用品費の支援制度、幼稚園、保育園の無料化などを議論することを決めた。

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2008年9月20日 (土)

asahi.com:橋下知事に宣戦布告。教育は点数だけではない―吹田市長 - 政治

気骨のある方がいるものですね。

全国学力調査の結果の公表について、大阪府吹田市の阪口善雄市長は「教育で点数だけに焦点を合わせる馬鹿なことはできない。知事に対する宣戦布告です」と話した。

橋下知事は公表するかどうかを予算編成の「重要な指標にする」としているが、阪口市長は「うちはいじめられても大丈夫。点数だけが正しいという風潮に警 鐘を鳴らしたい」と話した。

リンク: asahi.com:橋下知事に宣戦布告。教育は点数だけではない―吹田市長 - 政治.


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2008年9月15日 (月)

教育が誤解されることが多いのは、なぜか

教員の感覚としては現状をよく見てくれているなあ、という記事の下の方を見ると反論でいっぱいでした。

なぜ<教育>というのは、外から見て、誤解されることが多いのでしょう?

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2008年9月10日 (水)

asahi.com(朝日新聞社):教育への公的支出、日本最下位 家計に頼る構図鮮明 - 社会

これですよ、これ。こういうことを国会議員はもっと考えていただきたい。入り口で社会保障しないと高くつきますよ、特に21世紀は。たぶん。

日本の公的支出の割合は国内総生産(GDP)比3.4%と、データのある28カ国中最下位になった。公的支出の割合を見ると、アイスランドが7.2%でトップ、次いでデンマーク6.8%、スウェーデン6.2%と北欧の国が続いた。

リンク: asahi.com(朝日新聞社):教育への公的支出、日本最下位 家計に頼る構図鮮明 - 社会.


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2008年9月 1日 (月)

J-CASTニュース : 「教育委員会に言うからな!」が脅し文句 「モンスターチルドレン」が出現

なぜ今頃?

子どもが通う学校に身勝手な要求や苦情を繰り返す「モンスターペアレンツ」は社会問題にもなっているが、その子供版「モンスターチルドレン(児童)」が全 国で増えているのだという。先生を見下し「教育委員会に言うぞ!」などと脅す。友達とトラブルになっても自分の非は認めず、相手を攻撃する。学級崩壊の原 因にもなっている。

リンク: J-CASTニュース : 「教育委員会に言うからな!」が脅し文句 「モンスターチルドレン」が出現.

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2008年8月30日 (土)

教育毒本 ... 全国学力テスト

全国学力テストについての記事です。公立にとっては残念な指摘ですが、この結果を見て「公立に行くとダメになる」と思われると、もっと残念ですね。

公教育は、どうあるべきなのか。この凄まじく難しい問題に振り替えさせられる記事でした。

下のコブもどきの正体は公立だったのだ

公教育がこれではダメだ、と嘆くのは誰だろうか。

まず、金をかけすに子供にそれなりに高いレベルの教育を受けさせたい親。
それから、公立だけでトップから底まですべてカバーできると勘違いしている自惚れ教師。
そして、国は公教育にお金をかけていると国民に思わせておきたい政治家、役人たち。

リンク: 教育毒本 ... 全国学力テスト.

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2008年8月 8日 (金)

漫画「デキル中学生スタイル」とは?

とても扇動的な雰囲気なので多くの方々が嫌悪感を示されていますが、いわゆる

「小中ギャップ」

について生徒の視点でとてもわかりやすく書かれています。そして

「部活をがんばるために、勉強をがんばる」

という、一見矛盾する、しかし実は良い内容でかつ、子供の心に押しつけがましくないスタンスでプッシュしているのが、巧妙ですが真実も含んでいる気がします。

しかし・・・やはり全体的に気になるのは「成功」「失敗」という価値観が強く出ていること。こういう価値観に染まってしまっている生徒も見かけますが、おしなべて社会性や協調性が低いです。

リンク: 暇人\(^o^)/速報 弟に届いたチャレンジの漫画の内容が酷い.

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2008年7月21日 (月)

世界の人から見た、日本の学校の昼食風景

大変面白い記事を見つけました。以下はその抜粋です。

ExoticLatina
日本の学生って自分の教室でお昼を食べてるの?

vellum1  イギリス
早朝か前夜にランチボックスの用意をするってのは素晴らしいことじゃないか。
きっと、毎朝6時に起きて仕事へ行く前に子供達のお弁当を作る献身的な親が
いるんだね。

summervintage  カナダ
OMG. あの小さなランチボックスにお昼ご飯を詰め込んでるのが良いわ~。
ランチボックスを包むやり方も素敵よね。とってもクールだわ。^^

thai1959  アメリカ 39歳
ここアメリカで子供たちが食べてるものより凄く健康的なランチだ。
日本の子供達の行儀良さと優しさにとても感銘を受けたよ。
残念ながらわが国ではもう失われてしまったものだ。

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2008年7月 9日 (水)

公務員が多すぎる?

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公立中学校教員の実感としては、「仕事量に比べて教員数が少なすぎる」というのが大半だと思います。

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2007年10月30日 (火)

奨学金削減の文科省と学費免除の東京大学

◆文科省

文科省が奨学金補助を削減するそうだ。

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2007年3月23日 (金)

時事通信出版局|教育関連ニュース アーカイブ 文科省職員2人が中学校副担任に

リンク: 時事通信出版局|教育関連ニュース アーカイブ 文科省職員2人が中学校副担任に.

文部科学省は22日、学校での実際の勤務を通じ、教育現場が抱える問題への理解を深めるため、若手職員2人を学校現場に派遣すると発表した。同省から学校に職員を派遣するのは初めて。2人は4月から1年間、中学校の副担任として学級を担当する。

いや、実に素晴らしいアクションです。しかも今後、人数を増やしていくとか。そう、これですよ、大切なのは。文科省、えらい、よくやった!

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2007年3月13日 (火)

OhmyNews: 「オウム返し」が解からない高校生

リンク: OhmyNews: 「オウム返し」が解からない高校生.

「川の水が流れているところをじっと見たことがありますか」とたずねたら、全員が「ない」と言う。

この学力低下の根底にあるものは、ゆとり教育などをうんぬんする以前に、遊びそのものの中で身につくべき体験の欠損ではないかと思う。

この意見に私は賛成です。けっこう本質を突いた主張なのではないかという気がします。

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2007年2月25日 (日)

覚え書き - 中学生たち

リンク: 覚え書き - 中学生たち.

「相手に訴えかける言葉も表情も態度も知らない、使い方が分からない。だから、ちょっと踏み込んだ関係が作れない。限度が分からずお互い傷ついたり傷つけたり。そういう関係に怯え、みんな独り相撲で苦しんでいる」

同僚の先生が似たようなことを言っていました。よそで聞いたのは、

親以外で相談できる大人が何人いるか

という質問。よその国では二桁になることもあるのに、日本の中学生はほとんどいないそうです。

あれですかね、高度経済成長にともなう核家族化がもたらした弊害って感じですかね。

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2007年2月21日 (水)

【真犯人はこいつだ】試験管を自腹で買わざるを得ない理科予算|学校教育|教育・福祉|Sankei WEB

リンク: 【真犯人はこいつだ】試験管を自腹で買わざるを得ない理科予算|学校教育|教育・福祉|Sankei WEB.

科学技術を支える日本の理科教育をするのに、試験管やビーカーを教師個人が買っているのである。

うちはそこまで厳しくないですが、業者を指定されているのと、事務を通さなくちゃいけないのですが小口の注文だと毎回文句を言われるのが、いやですね。

しかしこの記事、半分勢いだけで書いているような気がするのが、ちょっと危ない気がするのだが・・・大丈夫なのかな。

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2007年2月15日 (木)

404 Blog Not Found:書評 - なぜ勉強するのか?

リンク: 404 Blog Not Found:書評 - なぜ勉強するのか?.

だから、もし子どもに「なぜ勉強しなければならないの?」と訊かれたら、親は「社会をよりよくするためだ」と自信をもって答えなければなりません。

興味深い書評です。とりあえず注文しておきました・・・

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2007年2月12日 (月)

フィンランド報告(8) 座談会 学歴より経験重視 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

リンク: フィンランド報告(8) 座談会 学歴より経験重視 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

<フィンランドにて>

 安藤 今年8月に長女が小学校に入学するが、学校説明会で、始業時刻を何時にするかについて、校長先生が保護者と相談し始めたのには驚いた。

 飯塚 小学校の場合、授業開始時刻は曜日によって違う。しかも、時間割に書いてあるのは始業と終業時刻だけで、各科目の授業の進み具合を見ながら、先生が時間割を決めていくという学校も珍しくない。

 安藤 学校や先生の考えや判断を尊重する伝統が根付いている。

日本では・・・そもそも学校や先生に考えがない気がします。ただ決められたことを淡々とこなす。国民性ですかね。

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2007年2月 9日 (金)

フィンランドの教育に学ぶ 量より質ではないのか

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リンク: フィンランド報告(1) 読書教育で読解力向上 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

  • 人口約56万人の首都ヘルシンキ市には38の図書館がある。

ヘルシンキと同規模の

  • 千葉県船橋市(約56万人)は、市立図書館が分館を入れて10館、
  • 大阪府東大阪市(約51万人)では図書館が府立を含めて6館、
  • 鹿児島市(約61万人)でも県立を含めて13館。

リンク: フィンランド報告(2) “補習”受けるのは「権利」 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

フィンランドでは国語や数学で約2割の子どもが補習を受ける。児童約300人のある小学校では、週30時間、始業前や放課後にも特別補助授業が行われている。

日本でいう居残りってやつですね。

リンク: フィンランド報告(4) 音楽・体育 個性伸ばせ : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

ある中学では、音楽特別コースのほか、ダンスの授業を週2時間受けることが出来るダンス特別コースもある。音楽とダンスの先生は、学校が独自に採用して増員されているという。

日本の中学ではほとんどの先生に嫌がられている選択の授業も、外部講師がやってくれるならば話は別なのですが・・・

さて、日本では学力向上のために「授業時間の増加」が検討されています。本当にそれで良いのでしょうかね?

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2007年2月 8日 (木)

教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

リンク: 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

このページは良いですね。少しずつ取り上げて生きたいと思います。

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教育再生会議に参加している閣僚3人の顔ぶれを見てみよう

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教育再生会議に参加している閣僚3人の顔ぶれを見てみよう。

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中央教育審議会のメンバーを調べてみた

現場が1人、教授が14人、経営者が5人、自治体首長が3人、その他が6人。

個人的見解としては、総じて教育再生会議よりもインパクトに欠けるメンバー。おじさんおばさんの寄り合い所帯に見えてしまう。特に現場が1人というのは致命的ではないのか・・・

ちなみに保護者の方々は、日本の教育に文句があるなら、この人たちを責めて頂きたい。この人たちが日本の教育をすべて決めているのです。よろしくお願いします。

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2007年2月 6日 (火)

教育再生会議のメンバーとは

そもそも教育再生会議とは何であろうか。ここでおさらいしておこう。

教育再生会議(きょういくさいせいかいぎ)は、教育改革(再生)への取組みを強化するため安倍内閣によって新たに設置された機関である。2006年10月10日の閣議決定により設置された。(Wikipedia)

つまり、できてからまだ4ヶ月ってことですね。次に、委員の面々を見ていきましょう。大きく分けると、教員が2人、文化人が4人、経営者が3人、学者が5人、官僚が2人です。

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日テレNEWS24文科省 体罰の範囲を見直し、通知へ

リンク: 日テレNEWS24文科省 体罰の範囲を見直し、通知へ.

この通知では、殴るけるなど苦痛を与える体罰は絶対に認められないとしながら、これまで体罰とみなされていた「授業中に生徒を立たせること」や「放課後、教室に残して指導すること」などは体罰に当たらないとしている。また、携帯電話を取り上げることも問題ないとしている。

生徒たちに反応を聞いてみましたが、「携帯電話をとりあげるのは当然だろう」「授業妨害者を別室に移動させるのは良い」という感じでした。中には再び「日本の教育は生徒に甘すぎる」という声も・・・

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痛いニュース(ノ∀`):アメリカでデブ対策としてダンス・ダンス・レボリューションを公立校に導入決定

リンク: 痛いニュース(ノ∀`):アメリカでデブ対策としてダンス・ダンス・レボリューションを公立校に導入決定.

米国最悪の児童肥満問題を抱えるウェストバージニア州が、コナミの「ダンス・ダンス・レボリューション」を使って学校で肥満と戦う計画を強化している。同州はこの人気ゲームを公立学校に1校残らず導入する計画で、1月31日、これが体重増加を食い止める一助になることが調査で示されたと説明した。

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2007年2月 5日 (月)

居残り・起立指導は許容 文科省、体罰基準を明示|学校教育|教育・福祉|Sankei WEB

リンク: 居残り・起立指導は許容 文科省、体罰基準を明示|学校教育|教育・福祉|Sankei WEB.

授業中に生徒が騒いで授業が成立しない場合、他の児童生徒の教育権を保障する目的であれば「居残り指導」などは許容される罰としている。

他にも

  • 「教員や他の児童生徒に対する暴力を正当防衛として制止する」
  • 「教室の秩序維持のために、室外で別の指導を受けさせる」

ことなども許容される罰として例示。

  • 「授業中に通話した場合に携帯電話を一時的に預かる」

行為も認める。

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2007年2月 3日 (土)

教育再生会議報告に対する抗議

リンク: 教育再生会議報告に対する抗議.

なにかと問題視されることの多い教育再生会議の第1次報告書ですが、ここにきて自民党の尾辻秀久元厚労相、公明党の福島豊衆院議員らが「発達障害の子どもへの偏見を助長しかねない表現がある」として、説明を求める公開質問状を、同会議の野依良治座長あてに提出しました。

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2007年2月 1日 (木)

「ゆとり教育」について 生徒たちと文科省官僚たちの実態

今日はWikipediaで「ゆとり教育」について調べ、自分の見聞きしたことと照らし合わせてみました。

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2007年1月31日 (水)

学力低下論争の中にある不思議 なぜ少人数学級の話が出ない?

今日職場であった講演会で講師が面白いことを言っていた。

学力低下に関して時数増加と言われているが、少人数学級の話はまったく出ない。

・・・たしかに。ちなみに最近もてはやされるフィンランドでは、少人数教育を押し進めているそうな。

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2007年1月29日 (月)

城北中・高等学校数学専任教諭募集

リンク: 07_saiyo_s.pdf (application/pdf オブジェクト).

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2007年1月23日 (火)

城北中・高等学校英語専任教諭募集

リンク: 07_saiyo_e.pdf (application/pdf オブジェクト).

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2006年10月30日 (月)

日刊スレッドガイド:学歴って結局何なの?

ちょっと興味深い記事を見つけました。まあ、個人的にはあまり学歴の恩恵を被ったことはないような気がするのですが・・・生徒にはどのように教えたら良いんでしょうね?

リンク: 日刊スレッドガイド:学歴って結局何なの?.

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2006年10月28日 (土)

未履修問題とドラゴン桜

これはちょっと笑ってしまう記事です。

リンク: みそひともじの夢.

・・・つまり、ドラゴン桜の特進クラスは、困ったことに卒業単位が足りないのですね。

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2006年10月26日 (木)

深町秋生の新人日記 - いじめをいじめ

けっこううなずける記事ではあります。

リンク: 深町秋生の新人日記 - いじめをいじめ.

このニュースには嫌悪感を覚えた。まあ普通に少年らにも覚えなくもないが、一番醜悪だと思ったのはこの記事そのものに対してだった。

もう報道という範疇を越えて、「このクソガキども、ひどいやつらでしょう? さらし者にしちゃいますね」というペンによる思い上がった懲罰、制裁行為としか感じられなかったからだ。

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履修漏れは学校ぐるみ、県教委にウソ…富山・高岡南高 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これはナカナカ大胆な不正・・・ちょっと信じられませんな。

リンク: 履修漏れは学校ぐるみ、県教委にウソ…富山・高岡南高 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

富山県立高岡南高校(篠田伸雅校長、生徒数557)の3年生全員197人が、地理歴史教科の必修科目を履修していなかった問題で、同校は2004年12月、国の学習指導要領に沿った「教育課程表」を県教委に提出していたが、授業内容を記す生徒指導要録には、実際には取っていない必修科目を履修していたかのように記録していたことが24日、わかった。

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2006年10月24日 (火)

いじめ関係の記事で最近目についた興味深いもの

難しい問題です。人に個性がある限り、いじめも絶えないのではないかと思います。

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2006年9月23日 (土)

社会の専任教諭募集

立教新座中学校・高等学校が社会科教員を募集しています。詳しくは募集要項をご覧下さい。

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2006年9月12日 (火)

化学の専任教諭募集

帝塚山学院が化学の専任教諭を募集しています。詳しくは募集要項をどうぞ。

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2006年9月 2日 (土)

体育の専任教諭募集だそうです

城北学園専任教諭募集要項

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国語の専任教諭募集だそうです

城北学園専任教諭募集要項

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2006年8月30日 (水)

英語の専任教諭募集だそうです

城北学園専任教諭募集要項

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生物・地学の専任教諭募集だそうです

リンク: 平成17年度海城中学・高等学校専任教諭募集要項(理科).

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2006年8月12日 (土)

404 Blog Not Found:学校から、実校へ

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学校の存在原理からあるべき姿までを良い感じで論じています。

私 も今のところ「負けてなかった」のは、このことにいち早く気がついていたからだ。 分裂勘違い君劇場 - 格差は「不可視のリテラシー」によって引き起こされているそれらは、学校教育では、どうにもならない。なぜかというと、学校の先生というのは、「学校を出 て学校に入った人たち」だから、学校以外の世界の原理を知らないからだ。世の中が、マーケティングで生産性  

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2006年6月24日 (土)

教育は近い将来、どのように変わるのだろうか?

060518school_1 個人的には、教員の半分は、切符切りに近い運命をたどるのではないかと思う。

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2006年4月20日 (木)

Pangea,教育機関向けに自社製ゲームを無料で提供

060420game リンク: 【Mac】Pangea,教育機関向けに自社製ゲームを無料で提供:4Gamer.net.

同社サイトの「Free Stuff for Schools」ページによると,近年,教育機関が同社のゲームを購入し,休み時間に学生にプレイさせるケースや,がんばった学生に対する“ご褒美”としてプレイさせるケースが増えているという。

ほー、アメリカではこんなコトをしてるんですね。良いのか悪いのかは非常に微妙な気はしますが、興味深いことです。

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2006年4月 8日 (土)

小中一貫、東京・品川の「4・3・2」制スタート

060408210710 リンク: 小中一貫、東京・品川の「4・3・2」制スタート(読売新聞).

東京都品川区で今年度から、区立の全小中学校で小中一貫教育が始まり、6日、各校で入学式や始業式が行われた。

これは、すさまじい試みですね。品川区が先進的な取り組みをしていることは聞いていたのですが、これほどまでとは。ただ、同区では先生に対する締め付けがかなり厳しいという話も聞いています。おそらく役所主導で進めている改革なのでしょうが、役所の得意とする論理や計算といったものが全然通じないのが教育というもの。ちょっと心配です。

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2006年3月29日 (水)

公立小学校での英語必修化の是非について

060329alphabet リンク: asahi.com:小5から英語を必修化 中教審部会が提言.

小学生に英語を学ばせるかどうかについて検討してきた中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の外国語専門部会は27日、5年生から週1時間程度を必修化する必要がある、との提言をまとめた。社会のグローバル化の進展を踏まえた。

個人的には、小学校から英語を教えるよりも、その分の時間を国語にあてた方が良いのではないかと思う。

理由は単純で、国語は10人中10人が将来使うが、英語は10人中1人か2人くらいしか使わないであろうからだ。加えて、個人的な感触だが、生徒たちは国語ができないために他の教科もできなくなっているという、いわば負の連鎖が起きている気がする。

私立学校でエリート教育的に英語を教えるのはいいが、公立学校ではキチンと国語を教えて地歩を固めるべきではないだろうか。

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2006年3月18日 (土)

学校が競争にさらされ、淘汰されていく時代が来る

060318104426 抜粋元: asahi.com:ブレア政権、保守党の協力で教育改革法案可決.

英国で中等教育改革関連法案が英下院で15日、可決された。学校間の競争を促し、学校側が生徒を選抜する傾向を強めかねない内容。

具体的な内容はわからないが、アメリカでは学校を競争にさらし淘汰にさらしていく政策がすでに施行されているらしい。この流れからいくと、数年以内に日本にもやってきそう。

個人的には、淘汰にさらすことは別にかまわないが、合理性を追求する役人の価値基準で学校を評価すると、おかしなことになるだろう。なぜなら、学校に問われるのは合理性ではなく人間性だからだ。

そういう意味では、ちょっと気の早い話だが、むしろ役人よりも議員や地元の名士たちが評価した方が良いのではないか。

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2006年1月17日 (火)

さてここで全国の教師たちにナゾナゾです

先日俺はある電車に乗ったところ、車内の広告が全てある一つのお菓子のものでした。そのお菓子とは、何でしょう?

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2006年1月13日 (金)

近づく音声入力時代の授業方法を考える 「板書なんて必要ないじゃん」

20060113112553 音声認識技術が驚くほど実用的なレベルに達してきているようだ。auのケータイには以前からナビゲーション機能が付いていたが、目的地を音声入力することが可能になるという。

リンク: もう親指は要らない? au、新しい音声入力機能搭載 - @IT.

「利便性が向上したことだ。乗換検索や目的地検索ではキー操作による入力がとても大変だった。これを音声で一発入力できれば、かなり省力できるだろう」と説明した。

では近い将来、さらに音声入力技術が向上すると、社会は、そして教育は、どうなるのだろう?

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2006年1月12日 (木)

社会の「下流化」を踏まえた、成績の付け方についての一提案

060112111905

後輩は喜色満面であった。

「まあ、月40万は固いっすかねー」

先日、後輩が司法試験に受かったお祝いの席でのことだ。

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2006年1月11日 (水)

脱法ドラッグの仕組み その鍵は一酸化窒素の血管拡張作用にあり

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上図は亜硝酸ナトリウムの分子構造。この右側の亜硝酸が厄介者である。見てわかる通り、一酸化窒素に分解しそうな形をしている。これが気分を良くするドラッグ的効果を持つのである。

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2005年12月10日 (土)

教育のニュースを一目で

051203-GoogleNewsCustomize

Googleのニュースをカスタマイズすると、こんなページを作ることができました。作り方は以下の通りです:

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2005年12月 3日 (土)

カフェインに短期的記憶力を向上させる作用=豪研究者

051203-AshitaNoJoe

受験戦争の中で、この知識がゆがんで使われたりするとイヤだなと、思いました。

「飲め!飲むんだ!ジョー!!」
「燃えたよ・・・まっ白に・・・燃えつきた・・・まっ白な灰に・・・・・・・・」

・・・え、古い?

リンク: Yahoo!ニュース - ロイター - カフェインに短期的記憶力を向上させる作用=豪研究者.

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2005年11月30日 (水)

個に応じた教育(SF編)

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私が席に着くと、その医者は、モニターを見ながら説明を始めた。

「受精おめでとうございます。さて早速ですが、これはお宅のお子さんの遺伝子を検査した結果です。」

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2005年5月 7日 (土)

学校ホームページ

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教員を目指す大学生gosbooさんの教育雑感記帳より引用:

この中学校の何がすごいって、まずシラバス公開にとどまらず教職員の校務分掌まで載せている事。

また、保護者・生徒に学校評価をしてもらい、更にそれを公開している事もすごいと思う。

うーん、すごいぜ、安佐南中学校。なにかモデル事業でも進めているのかな?将来は自分も、こういうふうに名前と責任範囲が公開されるのだろうか・・・気を引き締めて、かからんとなあ。そういえば俺は、自校のホームページ担当(汗)

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2005年4月27日 (水)

「学力」ねえ

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リンク: 学力低下に歯止め 小中学生45万人学力調査 (朝日新聞) - goo ニュース.

・・・学力の低下傾向に歯止めがかかったことになる

学力って言葉は、なんだか気になります。外国には「学力」にそうとうする言葉はなくて、日本独特のものなんだとか。一度「学力とは何か」みたいな本を読んでみた方がいいのかな・・・もし「学力」が「生きる力」なら、勉強よりも部活の方がよっぽど「生きる力」がつく気がします。

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2005年2月17日 (木)

世界と日本のeラーニング

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おとなりの韓国では、eラーニング産業が発達している。受験生のほとんどが、有名講師の授業を家庭で受けられるというインターネットのサービスを利用したことがある。なぜ日本では発達しないのか。その背景には、学んでも得をしない「非学歴社会」があるという。

毎日新聞:世界のeラーニング

以下は簡単な感想です。

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2004年9月28日 (火)

登下校を把握する無線ICタグ

asahi.com : 教育・入試 : 教育ニュース:登下校、無線ICタグで把握 新しい「お守り」に人気より:

無線ICタグ(荷札)を用いて登下校など子どもたちの行動を把握する試みが教育現場で相次いで始まった。インターネットと組み合わせて使えば、学校職員や離れた場所にいる親が子供の所在を知ることができる。
特に治安の悪い地域では、女子が連れ去られてひどい目に遭うという事件も起きている。そういう事件に対する対策としては、素晴らしいだろう。

問題は、そういう地域はたいてい貧しくて(市民も市役所も)、こういうハイテクを導入するのはいつも最後だということ・・・だからITってキライなんだよなぁ。

なお、下の写真はオムロンが開発したICタグ。112バイトの情報量があり、12センチ離れたところから情報を読みとれるらしい。より詳しくは:宝飾業界向けにICタグ販売 オムロンなど(京都新聞:2004.01.14)

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2004年9月13日 (月)

小中学生も留年?

これはダメだという気がします。

asahi.com : 教育・入試 : 教育ニュース:小中生の留年「研究を」 文科相、学習目標に届かぬ場合

一部の中学生は、小学校の国語ができるようになるだけで精一杯です。到達目標なんて設定した日には、一生卒業できません。また、教員にとって「留年」は無責任な武器になってしまう可能性が高い気がします。さらに、生徒にとって見れば留年すると意欲を失うでしょう。

というわけで、これはダメだという気がするんですが、どうです?

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2004年9月 7日 (火)

悩める学校HP

実は俺、担当者なんだよね・・・うーむ、どうしたらいいのか。

Yahoo!ニュース - 社会 - 読売新聞:悩める学校HP…子供の顔にボカシ、後ろ姿ばかり

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2004年8月17日 (火)

がんばり電話

みなさんは「がんばり電話」というのを、ご存じだろうか?これは、塾で働いている知人から教えてもらった話である。



その知人は、夜11時くらいに生徒全員に電話をかける。そして「がんばってるかー?」と聞く。これが「がんばり電話」の内容である。いわば、応援の電話である。これが効くというのである。

普通、学校から電話があると、親は「うちの子供が何か悪いことしたのかな?」と思ってしまうものだ。この「がんばり電話」は、そこを突く。電話の内容が応援であることに気づいて、「なんて良い先生なんだ!」と親は思ってしまう。つまるところ「ガンバリ電話」とは、効果的なイメージアップ手段なのである・・・俺の立場から見ると、「してやられた!」と思ってしまう。



以下余談であるが、このようなことを公立学校もやる可能性は、ないとは言えない。例えば、東京都では既に学区を越えて自由に中学校を選ぶことができる制度が、既に導入されている。この結果として、入学希望者0人という超不人気校も出現している。このような不人気学校が、イメージアップのためにカリカリと「がんばり電話」のような営業努力を始める可能性はある。

そもそも、あながち悪いことではない。子供としては、夜勉強しているところに応援の電話がかかってこれば、うれしくて、もっとガンバル。子供を強くするのは、たぶん、このような「ガンバリ」の積み重ねだ。しかし、アレもコレもやっているとキリがない・・・うーん、どうなんだろ?

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2004年8月12日 (木)

図書館研修3日目

今日は図書館研修3日目。最終日である。ベテランスタッフの方にいろいろと説明していただいた。

特に興味深かったのは、欧米と日本の違いについての話であった。欧米と日本とでは、図書館の質に天と地ほどの差があるというのである…これはずいぶん堅苦しい話だが、興味のある方は、お付き合いいただきたい。



まず、欧米の図書館には一級の司書が詰めており、専門的な調べものをすることができる。

これに対し日本の図書館は、現在どんどん外注化を進めている。つまり、高コストな専属の職員を減らし、代わりに低コストな嘱託職員やアルバイト、ボランティアを入れていくというやり方である。

実際、研修でお世話になった図書館も職員の占める割合は3割ほどであった。完全に外部委託してしまった図書館もあるという。

当然、日本の図書館の質は悪くなる。



原因をさかのぼると、これは予算配分の差である。欧米では図書館に多く予算を配分し、日本では図書館予算は少ない。

そもそも予算配分は、政治家たちの力関係によって決められる。このことを踏まえてさらに突き詰めると、結局のところ「有権者は(傾向として)図書館を望んでいない」ということになる。だからこそ、図書館予算が少ないのである。



まだ話は続いたのだが、話として大きくなりすぎるので、これくらいで止めます…みなさんは、図書館は欲しいですか?それとも不要ですか?

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2004年8月10日 (火)

図書館研修1日目

今日は図書館研修1日目であった。動物園、ベンチャー企業と続いて、3つ目の体験型研修である。そろそろ緊張の糸は切れて「なんでも来~い」という気分になってくる。

今日は、一通り説明を受け、配架・整架と装備を少しだけやった。



説明の中で「土日も開館、夜は7時まで」という話が出てきた。要するに開館時間延長による利便性向上である。

しかし、それに伴って予算も増えたかというと、増やしてもらえなかったようで、職員の中には「土日も勤務だと自分の時間が持てない」と配置換えを希望した者もいるそうだ…う~む、わかるなぁ、その気持ち。公務員にとっても厳しい時代である。



また、説明をしてくれた館長は、基本的なポリシーとして、利用者数を増やそうと考えているようだ。間口の狭い専門書よりも受けの良い一般書を入れるというやり方である(ただしマンガの導入は迷っているとのこと)。つまりここには、専門書路線vs大衆路線という対立がある。

個人的には、かつて研究者をしていた経験から、図書館は専門書路線をある程度採るべきだと思うのだが、残念ながらそういう気配はあまり感じられなかった。



その後は配架・整架と装備をやった。配架とは返却された本を棚に戻す作業であり、整架とは、棚の整理である。装備とは、透明な粘着シートを本にかける作業のことである。こちらはやり方が決まっており、思ったほど大変ではなかった。

ちなみに本を触っていると服が汚れるため、すべての作業はエプロン着用で行った。ところが整架中に教え子と遭遇…ニヤニヤされてしまった。くそぅ。



明日はいよいよ、どきどきの窓口業務である。

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