マイコンチップで音楽を鳴らす 10年後の理科教育
マイコンチップで音楽を鳴らせてみました。このこと自体は珍しくもなんともないのですが、かけた労力が・・・ほとんどゼロです。なぜなら、このマイコンチップはUSBだけで書き込めて、書き込むプログラムも最初から用意されているからです。
プログラムを書き換えればメロディを変えられますし、温度センサーや圧力センサーを取り付ければ温度や力が計れますし、液晶パネルを取り付ければ文字表示などもできます。
さらにネットワークユニットや無線LANユニットを取り付ければ、計測した値をリアルタイムにメールで送ったりtwitterに流したりすることができます。
10年後の理科教育には、こういう教材が使えると良いなあと思いつつ、開拓していきたいと思います。
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コメント
私が子供の時に学研の電子ブロックってのがありましたが
高価で買ってもらえなかった思い出があります。
私はこういうのって今でもワクワクするんですが
コンピューターが身近にある今の子供たちはどうなんでしょうね
投稿: JoeSan | 2009年8月11日 (火) 00:58
おっと、電子ブロックですか!あれはすばらしい玩具だったようです。というのは、私の恩師の一人によると、今、電気系で偉くなっている方々は皆、小さいころに電子ブロックを触っているとか。ちなみに私も先日買いましたが、あまり触れていません。
しかし個人的には、電子ブロックの時代は過去のものになりつつある気がします。
体温計なら温度センサー+マイコンチップ、赤ちゃん向けの電子メロディならスピーカー+マイコンチップというように、マイコンチップがかなり使われています。そういうのは壊れやすいから使わない!という方針の会社もあるようですが、どうしてもコストが上がってしまうそうです。
個人的には、せめて理系に進む生徒はマイコンチップの「存在を感じる」ことができるようになって欲しいと思います。
投稿: rodan | 2009年8月11日 (火) 07:32