落体と斜面に関する解説ビデオを作ってみた
落体と斜面に関する解説ビデオを作ってみましたが・・・いまいち物理シミュレーションソフトの強みをいかしきれていない感じ。等加速度運動を定量的に見せるにはひと工夫必要ですね。
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コメント
空気抵抗の話を次回の伏線にしておくわけですなw
あるパラドックスを思い出しました。
A:2つの物体XとYを同じ高さから落としたとき、重い方が速く落下する。異存ありませんね?
B:もちろんです。重い方が地球から強い力でひきつけられるので、当然です。
C:それだと困ったことになります。もしXとYを軽い紐で結んでおくと、両者は互いに引っ張り合ってそれぞれ単独で落下するときの中間の速さになるはずです。しかしXとYを結んだ物体は元のXやYよりも重いので、いずれよりも速く落下しなくてはなりません。
A・B:確かに困りますね。
C:この矛盾を避けるには、重さによらず同じ速さで落下すると結論づける以外にないような気がするのですが。
コロイドを扱う専門書の練習問題に大体上記のようなあらすじの話が出ていたのですが、元ネタはガリレオがらみかもしれません。このように実験せずに思考だけで正しい結論にたどり着けるというのも、興味深いですね。
投稿: chem | 2008年11月29日 (土) 02:00
こんにちは。
数理研クラブというホームページの管理人をしているマ・シーンという者です(先日、YouTubeでソフト(Phun)について質問させてもらった者です)。
落体と斜面を滑り落ちる物体の様子の動画も大変興味深く見させてもらいました。
内容の構成が良くて探究心がそそられました。次回作を楽しみにしています。
私は、物理の素人の人たちにどうやったら物理学に興味を持ってもらえるか、とても興味があります。
最近、ホームページで自作の資料の配布を始めたところです。いつかお話ができるときがくると嬉しいです。
投稿: マ・シーン | 2008年11月29日 (土) 02:58
>chemさん
パラドックスの話は私も聞いたことがあります。
たしか最近発売されたブルーバックスのマンガ(!)に載っていたような?
映像化してみると面白いかもしれませんね。
まだまだ映像化については始めたばかりなので、
どこまでできるか未知数ですが、
何か「こういうのを作れないか」というのがありましたら気軽に聞いて下さい。
少しずつ可能性を探っていきたいと思います。
>マ・シーンさん
「次回作を楽しみにしています」
おおお、魔法の言葉ですね。
ありがとうございます。
がんばっちゃいます。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: rodan | 2008年11月29日 (土) 21:57