「教員をノせてあげる」態度を育てる
これは分野としては「学習の態度」および「コミュニケーションの能力」に該当します。まあ、前者がメインでしょうが、後者もそれなりに効いていると私は思います。
「態度」というのは、OECDの国際学習到達度調査でも述べられていますが、最も重要な教育の目的の一つです。
具体的には、国際学習到達度調査では、以下のような要素をのばすことが重要と主張しています。
- 「科学を重んじる態度」
- 「科学的に物事を判断しようとする態度」
- 「非科学的な説明と科学的な説明を区別する能力」
まあ、どうしても「態度を育てる」というと我が国では道徳のイメージが強く、はっきり言ってしまうと「つまらない」という印象が強いです。しかし「態度を育てる」こと自体は、けっこう重要なことだと私は思います。
え、どうやって育てるか?いやー、よくわかんないっすねー・・・
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コメント
> え、どうやって育てるか?いやー、よくわかんないっすねー・・・
まあ何つうか、どうせならお互い楽しくやろーぜ的なノリでもいいんじゃないかと思ってるんですがねえ。
面白いから、あるいは何か目標があって勉強するわけでは必ずしもなくて、やっていくなかで、あ、ひょっとしておもしれーんじゃねーのと気づいてハマッテいくケースもあるわけで。
そうであるなら、面白さを見つける努力とか工夫はしておいた方がいいよ、ということを学生さんには意識しておいて欲しいわけです。
説教してもしょうがないので、まずは自分が楽しくやることに尽きるんじゃないかな。
もちろん、単に楽しい・面白いではなく科学的な奥の深さを伴ったものにしていくことは僕らの仕事なわけですが。
投稿: INSIGHT | 2008年7月 1日 (火) 08:12
「まずは自分が楽しくやること」
超重要ですね・・・
しかし、わかっちゃいるけど~♪
投稿: rodan | 2008年7月 4日 (金) 07:33