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2007年2月 1日 (木)

「ゆとり教育」について 生徒たちと文科省官僚たちの実態

今日はWikipediaで「ゆとり教育」について調べ、自分の見聞きしたことと照らし合わせてみました。

まずは引用から。

リンク: ゆとり教育 - Wikipedia.

ゆ とり教育によって公立学校に失望し学習塾などに実効ある教育を求める風潮は、 

  • 公立学校の荒廃や「学習塾に行く前の休憩所」化を招くだけではなく、
  • 保護者の 経済力が児童・生徒の学力に直接的な相関を持つという点で、

公立教育の意義を失わせかねない由々しき問題である。  

現に「(ゆとり教育を発案・推進する)文 部科学省の高級官僚のほとんどはその子弟を(ゆとり教育の影響を受けない)私立学校に通わせている」という話が一般に信じられている。

さて今日、私の所属する教育委員会がおこなった生徒調査の結果が返ってきました。私の所属する1学年では、4割の生徒が塾通いしているそうです。生徒たちと話していると、中には 

「正月も塾だった」

という生徒もいて、正直ちょっとどうかと思います。

塾に行っている生徒たちは、とても忙しそうです。

  • 4時まで授業
  • 6時まで部活
  • 9時まで塾
  • その後、宿題

という感じで、なんだかなぁと思います。

文科省官僚が子供を私立に行かせているというのは、本当です。友人の文科省官僚から聞きました。「東京都の公立はどうしようもない」などと言っているそうです。東京都の学校も、もとをただせば文科省の下部組織なのに・・・困ったことです。

まあでも、文科省に限らず霞ヶ関の役人はよくがんばってるなぁとは思います。月残業200時間はザラのようです。国会会期中は300時間を越えることもあるそうな。よく体がもつなぁと思います。家庭を犠牲にしている人もいっぱいいるそうです。

いったいなぜ、こんなことになってしまったんでしょう?

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