涙の実験(続きの続き)

My Science Lessons: 涙の実験(続き)のコメントに対して:
電気分解ではありませんが、左巻健男氏の実験書で見かけた水素の実験を、導入や時間調整としてよく行います。生徒も食い入るように見てくれます。むむむ、最後の一節が非常に気になりますね・・・俺も作ってみたんですが、まず「水素マッチ」もしくは「試験管マッチ」というのがうまくいかなくて、くじけてしまいました。これはなんのことかというと、
「逆さにした試験管に水素をためて火をつけると、静かに燃え続ける」
というものです。そして、その炎を水素発生器の噴出口に近づけると、安全に着火できるというのです。
しかし、火をつけても「ポン」と一気に燃えるか、もしくは小さい音を出してすぐに試験管の上まで炎が登っていってしまいます。炎は一瞬か、そうでなくてもごく短時間しか、できないのです。とても「火を移す」どころではありません。
しかし・・・「生徒も食い入るように見てくれます」というこの一節は、やはりとても魅力的ですね。あまりに魅力的で、思わずよだれが垂れそうです。くそぉ、なんとか成功させたいなぁ。
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コメント
こんばんは。
上の写真!そうそう、これですこれ。
私がよくやるのは。
ご自身で作られた物ですか?
水素マッチは、したことありません。
その技法はあまり必要ないように思うのですが…。
この装置内に満タンの花状または粒状亜鉛を入れ、
硫酸銅を少しとかした希硫酸をビーカーに満たし、
そこにこの装置をつけ込むと、水素が発生します。
このサイズなら、ビーカーは500ml。
希硫酸は200~250mlくらいがいいですね。
(あふれないように注意してください。)
水素マッチはたしか、
発生した水素の純度を測るための方法でしたね。
純度が低い(=酸素混じり)だと
ぽっと燃えるんじゃなかったですか?
発生水素の純度はもっと簡単に調べられます。
まず、この発生装置のゴム管をもっと長くとります。
私は20cmくらいでやっています。
次に洗剤を水で薄めてシャーレに入れ、
そこに発生装置の先端のガラス管を入れます。
すると当然、水素のシャボンができますので、
発生装置を遠ざけて、そのシャボンに火を付けます。
「ぽふっ」と静かな音がして真っ赤な炎が丸くあがれば、
水素の純度は100%です。
破裂するような音の場合は、
まだ酸素が混じっていますので、
もうしばらく待つべきでしょう。
コメントが長くなりすぎました。
この装置を使った私の授業の流れは、
私のblogに書いておきます。
参考にしてください。
投稿: ばろっく | 2005年1月25日 (火) 00:43
詳細な説明を、ありがとうございます。ちょうど化学分野が終わってしまったので、すぐに確かめて授業で使うことはできないのですが、春休みにでも時間を見つけてやってみたいと思います。
投稿: 雑草 | 2005年2月 2日 (水) 23:35
今、理科の実験で「水素爆発」をしようということになっています。これは、文化祭で発表するので絶対に成功させたいのですが何か安全で簡単な実験方法はないでしょうか?
投稿: 中学生w | 2005年10月13日 (木) 11:20