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2004年10月 9日 (土)

減り続ける解剖実験、小学校「毎年実施」は6%

asahi.com : 教育・入試 : 教育ニュース:減り続ける解剖実験、小学校「毎年実施」は6%より:

学校の中にも解剖実験の役割を評価する声はある。岐阜県飛騨市立古川西小の重山源隆先生は前任校で生きたコイを解剖させた際、子どもの気持ちを調べた。

 事前アンケートでは不快、恐怖、同情からの抵抗感が強かったが、終わった後、道徳の時間に話し合わせたら「命を奪うのは残酷だが、命の大切さがわかるような気がする」などの意見が目立つようになった。

 「生き物の死を真剣に受け止め、理性で考えるようになった。動物は死んでも生き返る、と信じる子がいる時代に、やりっ放しにしないなど教師側がしっかり取り組めば、解剖実験で得られるものは大きい」と重山先生は指摘する。

昔は庭先のニワトリの首を切って血を抜いて夕食に使ったというが・・・こういう現実からの乖離は、いったい何をもたらすのだろう。いつか真面目に考えなければならない気がする。

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